アンティーク柱時計・・・ドイツ・ユンハンスの紹介



大正時代ぐらいのユンハンスの柱時計です。シンプルで大きさも約W25cm×H41cmで小ぶりでユンハンスとしては大変珍しいものだと思います。文字盤もホーローで大変きれいです。ムーブメントは、箱ゼンマイで高級です。この手のユンハンスは今まで見たことがありません。飽きのこない落ち着いた、お勧めの一品ですね。


大正時代ぐらいのユンハンスの柱時計です。これも、約W21cm×H45cmで小ぶりの柱時計です。文字盤はセルですが、焼けがあり時代をへていい色になっています。個人的には、時計が時代を語っているようで好みの一品です。文字盤の汚れや焼けはその時計の歴史だと思います、好みはあると思いますがわたしは大好きです。味があるよね!


大正時代ぐらいのユンハンスの柱時計です。大きさは、約W25cm×H60cmとやや大きめですが、アールデコでおもしろいデザインだと思います。文字盤は、銀板でしぶいです。ムーブメントは、箱ゼンマイで高級です。
柱時計と言えばドイツ、ドイツと言えばユンハンスと言われるほど人気がありムーブメントも高級で構造も大変良い時計です。日本の精工舎もユンハンスを参考に造られた時計が多いです。時計好きの人なら一台は持ちたいものです。店内で販売していますので是非、見に来てください。